不合格パターン①「自分だけの経験・知識で助言する人」

こんばんわ、山本です。

さて、前回は「合格するための秘訣」というタイトルで、つらつらと書かせていただいたものの、
単純に「生活の全てを診断士勉強に当てる」という身も蓋もないことを書いちゃいました。

で、今回からは趣向を変えて、逆に「どんな人が診断士試験に落ちるか」という視点で、
いろいろ書いてみようかと思います。

と、いいますのも、当勉強会に参加する方もそうですが、診断士試験には何年もチャレンジし続ける
方もたくさんいらっしゃいまして、その方々との会話のなかで、自然とこういった
話で盛り上がるものでして。。。
今回はその中でも、僕なりの見解で、より確かな「落ちる人の条件」について、
まとめていってみようかと思った次第です。
(ちなみに、「2次試験の」というものです。
1次試験は、頑張れば受かる〜というのが大抵の方の意見なので、割愛。。。)

さて、まず一つ目です。

「自分だけの経験・知識で解答を書く人」

いわゆる、「賢すぎる人」や「優秀すぎる人」なども当てはまるかと思いますが、
多分、実務ではとても優秀な方ほど、陥りやすい失敗パターンです。
といいますのも、診断士2次試験において、解答に記載する根拠に優先されるのは
与件文に書かれていること」と「診断士としての知識」です。それ以外のものは一切不要です。

にもかかわらず、優秀すぎる人は、それらを無視して、「自分にしか見つけられない企業の背景」を
自分勝手に描いて解答文を作ってしまいます。
時には、問題作成者の意図を超えてマイワールドを展開するはっちゃけた解答を書く方も。。。
試験の採点者にしてみれば、
「はいはい、あなたが優秀なのはわかったけど、これは診断士を決める試験なので。。。」
とぼやいて、はいバッテン として片付けられてるかもしれません。

2次試験合格のコツは、ただ黙々と、与件と1次知識に基づくことを
決められた字数で、多面的に、因果でつないで書くこと」と言われるのは、
こうした負けパターンへ陥らないための教訓とするためかと思います。

ぜひみなさんも、誰にも理解される、診断士らしい解答作りを心がけてみてください。
きっとそのコツコツした姿勢が、合格への一番の近道ではと思います。

ではでは。

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