「問われたことに素直に答える」ということについて

こんばんわ、山本です。

先々週、先週と、神奈川県診断士会ならびに診断士会東京支部シンポジウムに参加してまいりました。
診断士という業界に一歩足を踏み入れたというワクワクと、その中でもやはりいろいろ
大変なことがあるだろうということを感じつつ、それでもやっぱり苦労して手に入れた資格だから、
ぜひとも生かしたいと、決意を新たにした次第です。

さて、もうひとつのご報告ですが、4月1日に当勉強会おなじみのOB・OG交流会を開催いたしました。
同会では、勉強会に参加して試験合格したOB・OGをお招きし、現役受験生との交流を図るというもの。

その中で、受験生から質問にあった、試験対策についてのアドバイスをちょっと抜粋。

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Q.2次試験に合格できたきっかけはなんですか?

Aさん
「落ちていた年は、問題に対して答えを書いていただけだった。二次試験は試験というより企業診断のため、社長に対する助言をする、自分の知識で貢献するという姿勢が必要だと思う。」

Bさん
「試験の本質がわかっていなかったため。考える→人と違ったことを書きたい、読む→好きなところだけ拾ってくる、書く→経験で書く、全てが駄目だった。問われたことに素直に答えることが重要。」

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一見すると、両者はことなることを答えているように思われます。
Aさんは、問題に聞かれたことに加えて、自分の知識を付け加えて助言し貢献する姿勢を加えたことが合格のきっかけだったといい、
Bさんは、経験で書くことをせず、問われたことに素直に答えることが合格のきっかけだったということです。
(ちなみに、Aさんは理系出身の技術系、Bさんは文系出身の営業ご専門の方だったりしますので、そうした背景もあるかもしれません)

試験合格に至ったそれぞれの課題は異なるものですが、ポイントとなるのは
出題者(=事例企業の社長)が望むことをしっかり捉えて、それについて答えること
ということでしょうか。
そのために必要なことは、相手(=設問文と与件文)のことをしっかりと見聞きし、
相手の望むことをまっすぐに見つめて答えるという「姿勢」なのかと思います。

ではでは。

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