長期休暇中に読む、2次試験対策のための本について

こんにちわ、山本です。

いよいよゴールデンウィークが始まりましたね。
今年は長い人だと、最長9連休ということで、旅行に出かける方も多いのではないでしょうか。
診断士資格取得を目指す方にとっても、貴重な機会です。
勉強を休んでのんびり休憩したりショッピングに出かけるのも良いと思います。
また、観光地や商店街に出向いて、商業活性についてのヒントを探る〜なんてのも良いと思います。

さて、今回のテーマですが

「長期休暇中に読む、2次試験対策のための本について」

今回お勧めしたいのは、がちな診断士試験向けの参考書とはすこし離れて、
時間をかけて読みたい知識本や、企業・組織の活動についてストーリーを描いた
お仕事小説です。

例えば。。。

 

  1. 「組織論」 有斐閣アルマ-桑田-耕太郎
    企業経営理論の組織分野の解答に引用される書籍であり、事例1の組織構造・組織文化について理論的に書かれています。
    何気なくわかったつもりになっている組織のあり方や仕組みについて、考える参考に。
  2. 「スモールビジネスマーケティング」
    「小が大を超えるマーケティングの法則」 岩崎邦彦
    事例2の試験作問委員として参加されておられる中小企業向けのマーケティングご専門の先生の著書です。
    試験対策だけでなく、診断士として活動する際の社長との会話のベースにもできる知識がありますので、ぜひご活用ください。
  3. 「経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ」 三枝 匡
    コンサルファーム、ミスミグループ代表取締役としてご活躍されてこられた三枝さんのお仕事小説。
    本タイトルの他にも多くの経営にかかわるテーマをベースに、不況に立たされた会社や部署を復活させるドラマが展開されます。
    SWOT分析、PPM、STP戦略、組織作りなどなど、診断士としても基本となるフレームワークをどのように生かすのか、参考となるかもしれません。

診断士は何も、診断士試験で学んだことだけを生かすものではありません。
企業の社長と対話する上では、自分自身の知識・経験・人間力の総和でもって、
相対していくお仕事なのです。
なので、試験合格のための参考書だけにとらわれず、幅広い知識や歴史を通して、
ご自身がどのように診断士として活動していきたいかを考える。
そんな時間を持つことも、この時期だからこそできる勉強だと思います。

ではでは。

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