与件文を整理する時の、マーキングのコツ

どもども、山本です。

本日のテーマです。

「与件文を整理する時の、マーキングのコツ」

与件文の整理の仕方については、個々人のコダワリや、やりやすさがあると思います。
(ペンを入れ替える時間がもったいないからシャーペンしか使わない、や、色は6色以上使い分ける~などなど)
ですので、ここに書くことはあくまで山本という一合格者が試験合格の時に利用し、
かつ現在も利用しているものとして、参考程度に眺めて頂ければと思います。

さて、以下の内容は私が2次試験を初めて受験し、残念ながら不合格となった翌日に、
合格者の方にご教授いただいたテクニックのうちの1つです。
要は、与件文を整理する際に、自分の中で定めたルールで色分けするというものなのですが。

私の場合、定めたルールは以下の通り。

  • 経営課題・・・ピンク
  • 弱み、脅威、問題点・・・紫
  • 強み、社長の思い・・・黄色
  • 機会・・・緑

私が使うのは、上記の4色のみです。
これ以上増やすと、試験当日に整理がつかなくなることや、優先順位の使い分けができなくなる~などの使い勝手を考えるとともに、1年間の2次試験対策の練習を経て、この形に落ち着きました。

なお、この色分けにも一応工夫をしてまして。
優先順位が高いものほど、警戒色である赤色に近い色を選んでいます。

優先順位を定めている理由として、与件文で見つけた根拠であっても、自分の解答ロジックに落とし込む際に、ほかの問題との一貫性が取れなくなる~などのバランスを考慮する際、まずどれを入れて、どれを外すか、を一目で分かりやすくするために、このような色分けをしております。

こうしたルールで情報を分けることにより、「一度整理した資料を、時間がたって見直したときに、どこが重要であったかをすぐに思い出せる」という利点があります。
実務補修などを経験する中で、あまりの資料の多さにびっくりすることがありました。
ただ、そうした資料の山を一つ一つ整理し、重要な個所をのみをまとめ上げていく上で、こうした整理方法を身につけておくことは、とても役に立つと思います。

こうした情報整理を練習するには、2次試験過去問題のほか、企業診断の模擬試験・事例紹介などなど、教材は幅広くあります。
ここで上げたことがいついかなる時でも役立つわけではありませんが、もし「与件文の整理ができない~」と悩まれている際には、解決方法の一つとして練習してみてもよいかもしれません。

ではでは。

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