「素直な姿勢で与件文を読む」ということの解釈と実践について

ども、山本尚幸です。

2次試験まで残す所、1ヶ月を切りましたね。
受験生の多くが、過去問題に取り組みつつも、自身の解答に対する他者の指摘を受けて、悩んでいることともいます。

そんな中ですが、本日のテーマではこんなものを掲げてみました。

「素直な姿勢で与件文を読む」ということの解釈と実践について

僕が受験生時代に某有名受験校講師のかたのブログを拝見していくなかで、とても心にひっかかった言葉です。
2次試験の直前期であるこの時期には、自分では素直に読んでる〜と思いつつも、
どこかで不安が残る日々を過ごしてました。

「素直に読むとは、どういうことだろう?」と

そうした中で、僕なりの解釈としては以下のものです。

「プライドを捨てて、相手に教えをこう姿勢でいつづけること」

自分がこれまでに気づいてきたキャリアや知識、努力してきたものを全て肩から下ろし、
目の前の人から答えを引き出そうとし続ける姿勢を持つことです。
このときに「ああ、こういうことね」とか「わかる」という感覚が出てこないよう、
自分を抑え込むような訓練を行っている感覚でしょうか。
そうした際に出てくるこれらの感覚は、目の前の現象を自身の経験に当てはめることとなってしまいます。
(これでもうまくいく場合も多分になりますで、一概に悪いものではないです)

例えるなら、男性が目の前の女性と良い関係を築くに当たって、
◯女性が気持ちよく話をしてくれるように、真剣に話しを聞き、質問を繋げる
✖️自分のステイタスや武勇伝を語ったり、自分のメガネで色付けした価値観を相手にぶつける
という感じでしょうか。
目の前の相手に好かれたいと思った時、どちらのほうが良いものであるかは、一目瞭然ですよね。

「自分は本当に、素直な気持ちで読めているか」ということに不安を感じるかたは、
取り組んでみてみるとよいかもしれません。

ではでは。

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One Response to 「素直な姿勢で与件文を読む」ということの解釈と実践について

  1. 向井 より:

    その通りです。
    これに気付かず、MBAのケーススタディと勘違いして一般知識、アイデア披露に走る知恵自慢が今もって多いですね。
    特に、大企業の中高年者は意識的にプライドを捨てて、設問文と問題本文だけを傾聴する様にしないと、多年度化から抜けられませんよ。
    お互い、素直に頑張りましょう。

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