Monthly Archives: 2月 2017

初学者向けアドバイス③ ノートへの記載の基本は、足し算ではなく、引き算でまとめる

こんばんわ、山本です。

2月も終わり、明日から3月ですね。
今年はなぜか、2月終盤になってもインフルエンザが大流行のようで。。。
個人的には、12月ピークでこの時期は収束してる頃なのかと思ったりしてるのですが、
思い込みかな。。。

と、全然本文にも引っかからない挨拶もほどほどに、今日のテーマ

「ノートへの記入は、足し算ではなく、引き算を意識する」

参考書等の重要箇所をまとめて整理するためにノートを利用する勉強法があります。
僕も今でも利用しておりますが、最近はこの時に気をつけているポイントがあります。

「あれもこれも覚えなきゃ、とノートに記載するような、メモ魔にならない」ということです。
診断士試験は覚える範囲も広く、何もかもを覚えようとすると破綻してしまいます。
とくに、あまり頻度のない論点箇所に注力することは得策ではありません。
こうした論点は、重要でないから頻度が少ないのであって、かつあんまり見ることもないから覚えていることも少ないでしょう。
もしこうした考えでメモを増やしていくと、ノートが重要でない言葉だらけで埋まっていってしまいます。
特に真面目が行き過ぎる人ほどこの傾向にあり、最悪の場合は参考書の内容一字一句をノートに書いていくような勉強を始めちゃったりする人もいます。

こうしたことを守るために、ノートに書く際のコツとしては、
①必要最小限に重要なことだけをノートに、スペースの余裕を持って記載する。
②ある程度のページにわたってメモが済んだら、参考書をとノートを見比べて、枝葉なりメモを追記していく。
③メモした内容を矢印や線で繋いだり、メインとなるキーワードに印や色をつけて、見やすくする。
*①で記載したキーワードをで囲い、その補足は黒のままにするという感じです。

基本的に、多くの参考書が分厚かったり、文字が多かったりするのは、それら全てが重要なわけではなく、単に本としての価値を見せるために膨らませているだけです。
薄く中身が絞られた本より、分厚くて文字がいっぱいある本の方が、高くても納得いく。。。という、パラドックスです。

本当に価値の高い情報を持つ本は、薄く、文字も大きく、簡潔に書かれています。

と、最後はなぜか偉そうなこと書いちゃいましたし、何よりこの記事がたいそう膨らませすぎてて中身が薄くなってたりするのですが。。。(›´ω`‹ )

と、反省もほどほどに、また次回もよろしくお願いいたします。
ではでは。

初学者向けアドバイス②「学習テーマは、重要度と難易度の2軸で優先順位をつけましょう」

ども、山本です。

もうあと1週間ほどで、2月も終わりですね。
みなさんももう今年の試験に向けて、学習スピードも高まってきたことでしょう。

さて、本テーマで投稿できる時期も、あんまり多くはないので、てきぱきと書いていきたいと思います。

「学習テーマは、重要度と難易度の2軸で考えましょう」

中小企業診断士の1次試験は全部で7科目あり、試験はを2日間にわたって行われます。
1科目の学習範囲も広いことから、全てのテーマをカバーしきるということはむずかしいでしょう。
そのため、どうしてもテーマに優先順位をつけて、優先度の高いものから重点を置いて学習していくことが求められます。
このとき、各参考書においてはいろんな視点でテーマの優先度が記載されているかと思います。
優先度の軸は、大抵以下の2点です。

①重要度:よく出題されるテーマであること
②難易度:試験での正当者数が多い、少ない

参考書によっては、上記のどちらかのみで記載されたものもあれば、両方を考慮して記載されているものもあると思います。
私は個人的に、この両方を、2つの軸で捉えて優先度を整理してから学習していくことをお勧めします。

イメージとしては、

優先度 高:重要度が高く、難易度が易しい
優先度 中:重要度が高く、難易度が難しい
優先度 低:重要度が低く、難易度が易しい

といったように2つの軸をもとに、マトリックスをイメージして、その順位ごとに学習時間に重点をおいていくというものです。
こうした優先度のつけ方は、限られた時間の中で、より高得点を稼ぐためには必要な戦略ですので、可能な限り早い段階で見定めて計画に落とし込みましょう。

そのためにも、ぜひご自身の得意・不得意を知るために、問題集をこなしつつ、正答率をメモしていってください。

ではでは。

不合格パターン③「成長しない・変化しない」

こんにちわ、山本です。

前回に引き続き、今回も診断士試験に合格しにくいと思われる方の特徴、といったテーマでつらつら書いております。
なお、ここに書いていることは、あくまで「診断士試験の2次試験の合格」という点でのみ、整理したものです。
実務であったり、他の試験ではあてはまらないものも多々あると思いますので、
そういう話があるだな。。。程度にみてもらえればと思います。

さて、今回のテーマについて

「成長しない・変化しない」

実務でもありえると思いますが、何かに失敗したら、その問題の原因を分析して改善策をたてて実行していくことが、
成長することにおいて大切だし、生き残っていくために必要なものかと。。。
もし2次試験を受験して不合格だったとして、そこから改善点や問題点を見出し、対策を練って次に向かう人が合格に近付くというものでしょう。

しかし、過去の成功体験にしがみついたり、合格した誰かや参考書のキーワードだけを鵜呑みにして、
全く同じプロセスと解答を延々と繰り返すだけの姿勢は、成長とは程遠いと思います。
2次試験は毎年新しいテーマになりますし、細かなところでいれば事例企業ごとに答えるべき内容や
テーマも変わっていきます。
そのため、過去の試験問題の答えやキーワードをそのまま当てはめるような解答作成では、
その変化に対応することはできないでしょう。

ダーウィンの進化論でも唱えられている通り、
「強いものが生き残るのではなく、変化し続けるものが生き残る」というものかと思います。

と、ちょいと堅苦しい内容で書いてますが、要はきちんと毎回反省して
改善し続けましょうということとです。
ライバルは今も、刻々と自身に磨きをかけて行ってます。
頑張りましょう(๑•̀ω•́)و