交流会・懇親会に参加して感じたこと

3月28日(土)、第3回交流会&懇親会が開催されました。前回は受験生が幹事を務めましたが、今回は執行部の皆さんが実施して下さいました。実務補習等でせわしない中、素敵な会にしてくださいまして本当にありがとうございます。
並びに、交流会・懇親会含め当日参加してくださいました歴代OBの皆さんにも感謝申し上げます。お忙しいところ時間を割き、神田に足を運んでくださり、私たち受験生に関わっていただくといったご厚意に対し、全力で試験に向けて準備をし、名実とも診断士になることで恩返しをしなくてはいけないと感じます。

交流会は芳野会長のあいさつに始まり、6名のOBの方々からのお話は、資格を活かした現在の取組み、未来の展望など実践的なものから、受験のきっかけとなる考え方や診断士としての心構えなどの精神的なものまで皆さんの個性が存分に感じられる内容でした。
それらは診断士を目指す私たちにとっては金言の宝庫であり、それぞれがしっかりと受け止めて今後の活動に活かさなくてはいけないものです。

以下、私が印象に残った言葉とそれに対しどう感じたかを記します。

「何でもやりますではダメ、事業は絞り込んだ方が良い」

⇒客観的な目で自分のリソースと取り組みたいと考えている事業分野へリーチする方法を具体的に考えよう。スライド手帳、実物確認します!

「過去問写経、事例は頭に入っていた。模範回答9社に突っ込み入れるなど11時間議論していた。」

⇒んー、まだまだ(自分に)執念が足りていないなぁ。

「既存会員にキャッチアップするまで、3ヶ月かかった。思いが強い人が受かる。」

⇒日ごろ並々ならぬ思いをもって何かに取り組むことが少なくなってきている。合格者の「思い」を理解するだけでなく自分のものにしなくちゃ。

 「豊かにはなれないけれど、人生を変えることは出来ます!」

⇒資格を目指すきっかけになった気持ちはまさにこれ。人生を変えたかったんだ。

 

「上司=クライアントととらえ、ニーズを満たすことを考える」

⇒一緒にいる時間が長ければ長いほど相手に対し感情的になりやすいもんな。理性と感性のバランスを持つことが、ひいては自分のためにもいいのかも。

「深く考えることが苦手だった。弱小は足りないパーツのひとつだった」

⇒出席すること自体が目的になっていないか。何を持ち帰るか明確にして勉強会に参加しよう。

以下、総じて感じたことです。

「診断士試験を受けようと思っている」と相談した相手はみんな「足の裏の米粒だ」「ニーズがない」と言った。安くはないお金をかけて受験校通いを検討していた私にとり、その言葉は計画を白紙に戻しかねないネガティブなものだった。

しかし、「人生を変えたい。」「疲弊した故郷の街の役に立てるかもしれない。」の思いが強くそのアドバイスを無視した。
OBは「食えない奴に限ってそう言うんだ。」と一蹴してくれた。
今、一歩踏み出して本当に良かったと思っている。合格したい思いがこの場所に導いてくれ、すでに人生が変わりかけていると感じる。

このたび、いわば「理想の未来像」であるOBの皆さんと関わりを持つことができました。早く同じステージに立ち、皆さんのように受験生に刺激を与えられるようになりたいです。
昨年受験生として同じ時間を過ごした現執行部の皆さん。合格を素直にうれしく感じることができたのは、私自身が弱小に強く関与してきたからだと思います。たしか現執行部の方も「弱小に来るのが本当に楽しみだった」「心のふるさと」といった趣旨の発言をしており、それはやはり強くコミットしないと出てこない言葉なのだと思います。

現在一緒に勉強している受験生の皆さん。弱小には多少の長幼の序はあるものの先輩も後輩もありません。私も自分が受かりたいから弱小に参加しているけれど、知らない受験生が受かるよりも、ともに机を並べたみなさんに合格してほしいと思っています。ですから試験当日は「個人戦」だとしても、当日までは「弱小チーム」で取り組みたいと考えていますので、持てるノウハウや経験を勉強会の場に提供してください。

ホームページを読み、入会を検討している皆さんも、もし入っていただけるのなら、日常生活の中で「勉強会」の優先順位を少しだけ高いところにおいてください。そうすることで「仲間の合格が自分のことのようにうれしい」といった素敵な体験ができるかもしれませんよ。

2015.4.11 H27年度会員 大橋 義治

関連する記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です