平成26年度向け説明会(12/14実施)

昨日(12/14)は平成26年度向けの当勉強会の説明会を開催致しました。今回は、東京都の中小企業政策推進のメッカである、東京都産業労働局秋葉原庁舎3階第2会議室をお借りし、雰囲気も重視した次第です。

本HPの御案内に応じてくれた方々が多数御来場戴き、午前10時過ぎから熱の籠った説明会が始まりました。説明会は、①勉強会の概要説明(沿革・ミッション・特徴、ストレート組・二次組の活動内容、今年度の総括)と、②合格体験記発表、③質疑応答として構成致しました。

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冒頭に、前会長から弱小診断士勉強会全般についての説明を致しました。

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続いて、ストレート組ファシリテーターから、今年度のストレート組活動
状況と、反省を含めた総括の説明を行いました。

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同様に、2次組ファシリテーターより、2次組の活動状況と、今年度の
反省を踏まえた来年度への提案がありました。
総括の中で提示した、以下の「合格への必要条件」が関心を呼び、質問が出ました。

①目の前に社長がいるか?
 問題に解答している間は受からない。経営に悩む 
 社長への改善案説明という意識が必要である。

②プロの領域に入っているか?
 プロ=問題解決への「切口」を持ち、感覚的判断が
 論理的に裏打ちされている人である。

③「分る」から「出来る」へ
 80分で合格レベルの答案を完成するには、知識を
 盛り込んだ上で、具体的改善策を提案出来ること。

特に、②については、「診断士としてのミニマム領域に到達すれば、どんな出題にも対応出来、自ずと合格します」という説明で、納得が得られたようです。
続きまして、5分間の休憩の後、高橋さん(来年度会長)の合格体験記発表へと移りました。また、今回は体験記に続いて、執行部メンバーより合格後の活動状況を添えて、高橋さんの再現答案に対しコメントを致しました。改めて、8月から二次対策を始めた彼女が、ストレート合格を果たした要因が明らかになりました。

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合格体験記を語る新会長の高橋さん。女性会長の活躍を期待します。

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執行部メンバーから、高橋さんの再現答案にコメントを行いました。
丁度、前会長以外のメンバーが4名いたので、1事例ずつ1人が担当し、
夫々の持味を生かした解説が出来ました。
高橋さんの合格体験記は、後日弱小HPにアップ致します。また、新会長として御挨拶の一文を載せて貰いますので、御承知おき下さい。高橋さんの合格要因を総括致しますと、以下のようになります。

<高橋さんの合格要因>

1.素直に、問われたことに答えており、大きなミスを犯していない。
2.一次知識が有効に使われており、与件文に立脚した解答になっている。
つまり、外部環境や「強み」を的確に捉えた、具体性のある解答になっている。
3.文章の型が明解で大変読み易く、採点者にアピール出来たのではないか。

斯くして、説明会は盛り上がりの中で終了し、ランチを挟んで模擬勉強会に移りました。ストレート組は一次7科目を行い、各科目から2、3題を抽出してプロジェクタで投映し、既存会員が順番に解説を加えました。某社テキストを絶賛する人が約1名おりましたので、「回し者ではないか」という茶々も飛び出し、初対面の方々を交えて和気藹々の雰囲気で進みました。(隣の二次組からは「圧倒された」というお話でした)

二次組の方は3グループに分かれてH25年の事例Ⅰをテーマにディスカッションを行いましたが、説明会参加の方からは「皆さんの与件文の読みが深いので驚いた」という感想が聞かれました。この辺り、勉強会での色々な人との意見交換が、二次対策として非常に有効であることが実証されたと思います。
今回の説明会で目立ったことは、女性参加者が増えたことです。特に、来年度は女性会長となりますので、ランチタイムには「女子会」が形成され、弱小にも新時代の到来が予感されました。従来は圧倒的に男性が多かった弱小ですが、女性の進出で更なる活性化を期待したいと思います。
今後とも、新規入会を積極的に受け付けて参りますので、関心のある方はぜひ見学にお越し下さい。こちらから申し込めます。

2013.12.15 前年度会長 永井廣

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