弱小診断士勉強会への入会から2ヶ月経って

1. はじめに
弱小診断士勉強会のHPをご覧いただき大変ありがとうございます。私は、入会してから2ヶ月経った受験生として本HPを書いております。中小企業診断士試験(以下、診断士試験)合格に向けて、これから何か始めようとされている方、すでに独学や受験校に通われている方にとって、有益な情報となれば幸いです。

2. 自身の思い
私は、社会人になり立ての頃より、仕事をスムーズに進めたいと常に考えておりました。また、様々な理由で会社を辞めることもあると考えておりました。そんな時に、中小企業診断士の存在を知り、受験校で学習を進めて行く度に、実践的な内容が多く、一生役に立つ資格だと感じ始めました。2012年12月です。

皆様は様々な経緯で本HPにたどり着いたと思いますが、診断士制度の目的を確認すると、「中小企業者が適切な経営の診断及び助言を受けられるよう設けられた制度」ということが分かります。最初は何となくしか受け取れず、試験内容を活用し経営診断と助言をするということが、すぐにはイメージし難いかもしれません。しかし、一つ一つの試験内容を見ていくと、現在の仕事に活用できることに気付きます。
例えば、運営管理の作業改善ではECRSを学びますが、「排除」、「単純化」等を考えることで、自身の作業の見直しが出来、作業時間の削減につながることがあります。2次試験の因果関係では、会議等の話(因)において、当初の目的(果)に合うかを考えることで、自分自身を目的へと方向づけ易くなります。
さらに、診断士として将来的に活躍するためには、合格時点でプロとして求められるミニマムレベルに到達していなければなりません。受験生の頃から診断士試験の内容を勉強としてではなく、日常業務に活用していくことで、目標とする診断士のレベルに一歩一歩近づくと考えております。
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HPをご覧になった方も、同じような感想を持たれたのではないかと思います。是非、診断士試験の学習内容を仕事に活用し、一生のものとして欲しいです。
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3. 弱小入会の経緯、入会後の感想
私は、①今の受験勉強にテコ入れすること、②2次試験対策を効率的に行うこと、③視野を広げる目的で会社以外の人脈を作ること等、いくつかの思いがあり、2014年年3月に入会しました。現時点では、1次試験対策が主のため、1次向け勉強会(以下、ストレート組)での感想を書きます。

1) 勉強方法と感想
毎週土曜日10時から午後5時まで、一科目の過去問を一人一問ずつ順番に解説して行きます。過去問は似た論点が何年かに一度必ず出題されるため、絶対に押さえておきたいところです。また、仲間に解説することで、問題をしっかり捉えることが出来るようになります。教材に過去問を用い、勉強方法として解説を加えることで、効率的に深く理解出来き、実践的な勉強方法であると感じております。

2) 弱小メンバーについて
親切で勉強熱心な方々が多数参加しております。私が解説していると、あいまいな部分や、+αで押さえておきたい内容をすぐにコメント頂け、大変勉強になっております。また、これまでの試験勉強で学んだ考え方についても、惜しみなくコメント頂けるため、より効率的な解き方、考え方に遭遇することが出来ます。

4. 伸びたと感じる点
過去問の出題内容が把握出来るようになった点です。試験内容は、過去問が形を変えて繰り返し出題されているとよく聞きますが、それが良く分かるようになりました。出題範囲は大幅に変わるものではないため、それが自然かもしれません。

5. 今後伸ばしたい点
今後は、過去問の出題内容への慣れ、より多くの頻出論点の習得を行って行きたいと思います。
また、知識に基づいて解答する方法から脱皮し、診断士としての視点に基づき、未知の問題に対しても冷静に、論理的に対応する方法を習得したいと思います。
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思い立ったら、いつでも見学と入会が出来ます。弱小のメンバーは、とても親身で親切な人達であり、それが弱小の良い伝統ですので、ぜひ見学にお出で下さい。

2014年5月13日  伊場 高志(原文作成)

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