勉強会運営の経営診断について

どもども、山本 尚幸です。

最近、当勉強会の集客力向上の一環として、WEBページのコンテンツ強化やSEO/SEM対策にちょこちょこ取り組んでます。
2次試験でいえば「事例2 マーケティング」の実践とでもいいましょうか。
勉強会もある意味、人とお金が限られた小さな企業組織みたいなものですし。

さて、そもそもなぜWEBページのコンテンツ強化を行っているのかといいますと、
現状の勉強会の運営において、WEBページのコンテンツを強化することが今後の勉強会の活動と運営における
経営課題解決の施策の一環であるという結論に至ったからです。


その経緯のご紹介のために、「勉強会運営メンバーの視点で見た、勉強会の経営環境分析」をご紹介します。

*ちなみに、この「勉強会運営メンバーの視点で見た」という意識付けはとても重要です。誰にとってのプラス面・マイナス面なのかを意識しないと、そのあとの論理展開がずれていきますので。

弱小診断士勉強会の経営環境分析(H29)

経営環境をある程度分析したら、次はこれらを踏まえた「経営課題の定義」なり「全社戦略の立案」ですね。
「経営課題の定義」は、主に「機会」と「脅威」を見てゆき、自社が今、「発展する機会の中にいる」のか「存続を脅かされる脅威にさらされている」のかによって、
大きく変わってきます。

本勉強会は現状、「中小企業診断士受験生の微減による市場縮小」と「他勉強会の広報力強化により、WEBサイトへのアクセス数が減少し、シェアが減少」という状態です。

*といっても、受験生の数自体は、十数年前に比べてばはるかに大きいので、どの程度まで脅威と見るかは程度によります。ここでは題材として取り上げるために、脅威とみなします。

一方で、「Facebookページ等での受験生交流の活発化」の機会が発生してきているので、これらを積極的に取り組むめば、脅威を回避することはできそうですね。

これらのことから、「受験生獲得のための競争は激化しているけど、うまく取り込めばまた競争力を高められる環境はありそうなので、ここを攻めたい」という方向性がたちます。
あとはこの方向性に対して、自社の「強み」を活用してアピールしたり、「弱み」を改善して対応していくことを考えていきます。

*ほかにも検討すべき経営課題はありますが、ここでは割愛させていただきます。


さて、経営の方向性がある程度できたので、次は「具体的施策の検討と実施」に移ります。

弱小診断士勉強会の戦略オプション検討(H29)

基本的な戦略は、

  1. 勉強会WEBサイトが今までに蓄積してきた「合格体験記」や「ノウハウ」を整備しつつ、
  2. 今後作成するコンテンツも受験生にとって魅力的なものに注力し強化することで、他の勉強会との差別化を図り、
  3. FacebookページなどのSNS連携を用いて窓口を広げることで、集客力を高める

ということに落ち着きました。
戦略が決まれば、あとはそれらを実践、効果測定を行っての評価・改善を行っていく仕組みを作ることですね。
戦略を立てるだけで終わりではなく、きっちりと具体的に進めていける施策にまで落とし込んでこその診断士です。

さて、果たして試験合格したばかりの中小企業診断士(しかも、まだ未登録)の出した診断・提案施策は、うまく勉強会組織の次なる躍進に貢献するものか否か。。。

こうご期待。

*超、不安なんですけどね。
実状でいえば、今までこのサイトにおいては、効果測定ツールで効果基準を比較できるほどのアクセス数や検索ヒット数も稼げていません。
(国内で年間2万人の市場規模、小さすぎ。。。?)
ですので、まずは効果測定に耐えうるための下地づくりから始めないといけません。
やることたくさん。。。

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