今年度の勉強会のおける、執行部会長のポジショニングについて考えてみました

どもども、山本 尚幸です。

本日は、試験勉強には全然かかわらない、勉強会における僕自身の立場なり役割について、まとめてみました。


役割1:執行部という組織のまとめ役

当勉強会の運営主体は、大きく「受験生」と「執行部」の2つのメンバー組織で構成されています。
当勉強会は受験生主体という形で運営しておりますが、
受験生の中から合格者が出た際は、翌年度の執行部となり勉強会の運営を支援する立場となります。

受験生という立場から執行部に移ると、これまでとは異なる組織に入るということで、ある種の「新しい組織」作りが始まるわけです。
実際、私も今年はこの中に身を置くことになりましたが、受験生であったときの勉強会との関係において利害関係や立場が異なることから、
執行部という組織もいうなれば「新入社員が集まったばかりの、できたての組織」なりの組織形成のステップが必要なのだと体感しております。

受験生として同じ勉強会にいたんだから、その延長でいけるようね~とはいかないものです。。。

受験生とは異なる、「執行部としての組織の目的」や「勉強会貢献するための手段」、「執行部内でのコミュニケーション」について考えなくてはなりませんでした。
*といいますか、今も絶賛模索中です。


役割2:弱小診断士勉強会という組織における運営アドバイザー兼執行機関

受験生のメンバー数は40名以上です。
その数の人たちの意見を収集して意見をまとめて組織としての運営を進めるのは、かなりの労力がいります。
受験生の方にとって、普段の仕事や試験勉強もしなければならないことを考えると、とても大変~ということもあり、
ある程度は執行部メンバーが分担して運営のための実作業を実施していくこととなります。

勉強会という組織の特性上、「試験に合格した人」ということで権威づけられるということで、ある程度采配を与えてもらえるという面もあるでしょう。
そうした背景もあり、「執行部が勉強会の運営を取り仕切っている」というように見えてしまう場面も、時には見られます。

実際、執行部となったメンバーも、運営面にかかわっていくほうが組織へのコミットしているという感覚もつかめ、
勉強会とのつながりを感じやすいというのもあります。

ただし、ここで注意したいことは、「受験生が運営の主体、執行部はその支援」という認識を崩してはならないということです。
このことは、民政における住民と役所の関係に近いものと思ってます。
市民生活においては、住民一人一人が権利と責任をもって生活を築き上げていくのであって、彼らがその活動を役所や役人に依存することは、本来の姿ではないというものです。
とはいえ、実情はなかなかそううまくいくものでもない~というところが、こちらでもみられるもどかしさでしょうか。

効率面でいえば一人の賢くて正しい判断が下せる人が、すべてを取り仕切って回せればよいのでしょうが、
残念ながら私たちは万能ではない(限定的な合理性しかもたない)ので、不可能なことです。

最善のあり方としては、「そこに関わる全員が意見を出し・よりよいと思える方向性に向かって協力し合う体制を整えていくこと」かと思います。


役割3:2次試験対策における、初心者ステップのための踏み台

昨年度は4名の2次試験合格者がおり、今年のロケットスタートセミナーにおいても執行部と顧問の5名体制でカリキュラムを組む予定です。
その中で、僕は先鋒として、セミナーの序盤の、2次試験対策における基礎中の基礎についての実践セミナーをサポートする立場となりました。

理由としては。。。僕が一番点数低かったからです。
事例1~3は評価オールBだからです。。。

そんな僕には、「これだけおさえれば合格できます!」なんて言える知識やテクニックは何一つございません。

ということで、僕の立ち位置としては、「のちに続く優秀な先生方の授業を受けるにあたり、まず下地を作るための踏み台」というものです。

きっと今年の受験生の多くのかたが、僕よりも優秀な成績を収めて合格してゆくことでしょう。。。

 

ということで、こと勉強会という残り1年関わる組織におけます、自身の立場・役割について整理させていただきました。
長文にお付き合いいただき、大変恐縮でございます。

ではでは。

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