山口さん

1.はじめに

私は、今回6回目の受験でやっと合格することができました。
特に、1次試験は合格までに4回も受験しました。
才能があるとは言い難い私の経験が、皆さんの参考になれば幸いです。

2.職業

職業:システムエンジニア(勤務歴23年)

3.受験歴

無題

 

 

 

 

4.学習の経緯

■平成20年
10月、TBCの「本科ストレートDVD通信講座」で学習を開始。
主な学習場所は図書館。

■平成21年
2月、東京から福岡に転勤。以降、主な学習場所は自宅。
1次試験は1点足らず不合格(経済、財務、運営が科目合格)。

■平成22年
独学。1次試験を受験するも、科目合格なし。
法務知識強化のため、ビジネス実務法務検定試験を受験。3級、2級に合格。

■平成23年
独学。東京出張の機会に弱小診断士勉強会(以下、弱小)に入会。
この頃から、A6サイズで印刷した過去問を1次の学習ツールとして
利用するようになしました。
1次試験を受験するも、科目合格なし(科目合格を失効)。
1次試験の不合格後、情報セキュリティスペシャリスト試験を受験し、合格。

■平成24年
独学で1次試験合格。
1次試験合格後に弱小に再入会。TACの2次直前講座を受講。
2次試験は、筆記試験不合格。

■平成25年
弱小を継続。2次のみ受験し、筆記試験不合格(1次合格を失効)。
2次試験では、事例Ⅲで以下のミスを犯す。
①記入欄の誤り。
②残り時間の認識誤り。終了時間を10分早く勘違いしたため、慌てて答案を記入した。

■平成26年
弱小を継続するも、出張や業務多忙により、まとまった学習時間を確保できなかった。
1次対策 A6サイズで印刷した過去問を携帯し、隙間時間で学習した。
2次対策 過去に弱小でいただいたアドバイスと、それを基に作成した 。
自分なりのベスト答案を隙間時間に何度も読み返した。

5.2次筆記試験に合格できたポイント

受験前は業務が多忙を極め、帰りは毎日終電、土日も出勤という状況でした。
このため、受験当日は余計なことを考える余裕がなく、
それが幸いして素直な答案が書けたのだと思います。
また、2次筆記試験の前週にはITストラテジスト試験を受験しており、1次知識の維持に役立ちました。

6.おわりに

私の合格ノート(ファイナルペーパー)の表紙には以下の言葉を書いています。
ウサギはカメを見ていた。
カメはゴールを見ていた。
診断士試験は3年以内に合格する人が多いと聞きます。
これには、3年で合格できなかったら諦める人が多いという側面もあるのでしょう。
私が弱小でいただいた言葉ですが、この試験は諦めなければ合格できます。
皆さんも、周りを見て焦ることなく、
診断士のスタートである合格というゴールだけを見て頑張ってください。

以上

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