1次勉強会 風景(5/3)

5月になりました。GW明けからは本試験や模擬試験の申し込みが始まります。8月の1次試験に向け、いよいよ緊張感が高まって参りました。この時期、纏まった休みが取れる方は、一気に学習を進めたい所だろうと思います。

今回は、そんなGWの最中に行われた 5/3(土)のストレート組(以下1次組)の勉強風景をお伝えします。

 現在、1次組では5月末までは毎週1日1科目・直近5年の過去問をテーマ別に纏めて学習しており、毎回10人以上のメンバーが参加しています。

1次組というと、初学者の集まりの様に聞こえるかも知れませんが、この他に多年度受験組(科目合格者)、2次試験からの再チャレンジ組とバラエティーに富んだメンバーが集まっています。2次試験直結科目(企業経営・運営・財務)に強い再チャレンジ組に加え、その他の科目でも夫々得意なメンバーがいる為、お互いに弱い所を助け合いながら勉強しています。

 今日(5/3)は丸一日経済学の日でした。平成22年~平成25年の過去問を各年度、半分ずつ丁寧に潰して行きました。GWということもあり、先月大阪に転勤となったメンバーも駆け付け、活気ある議論が展開されました。写真は難問ぞろいの平成25年経済学の勉強風景です。1人1問持ち回りで解説し、皆で理解を深めます。

 2014050701

(白板手前が1次組、奥が2次組)

1次組では現在、事前に予習範囲を決め、それを当日グループ内で順番に1人1問ずつ解説していく形式を取っています。この方法は、一見してもの凄く時間がかかり非効率的に見えますが、

①人への説明を意識して予習するので、自分への甘えが無くなり、より理解が進む。

②個々の問題に対し、誰がどんな説明をしていたか、シチュエーションを思い出すことで、長期間記憶に残る。

③殆どの問題は誰かが答えてくれるので、自分では消化できない疑問点を解決できる。

④勉強仲間から時折出される質問などで、自分が気付いていなかった疑問点に気付ける。

⑤単に解法だけでなく、知識がないと正解が難しい問題にどう対処するかの議論になることもあり、この種の問題への対応方法を共有できる。

などのメリットがあります。急がば回れです。

さて、勉強会は17:00に終了しますが、ここ最近御用達の飲食店にて、有志による夜の勉強会が行われています。

2014050702

第4回の今回は、全員初見の経済学の問題をその場解きし、分かった人が解説する形式で進めました。この形式のメリットは、集団で解くことで集中力が保て、仲間と喋りながらアウトプットするので、知識が深く定着することです。

今回は私からの呼びかけに、4人の有志が参加してくれましたが、弱小勉強会の長所は、現役メンバーの主体性を重視しており、入会したばかりの人でも勉強でやりたいことがあれば、自由に発言できる雰囲気があり、またそれに応えてくれる勉強仲間がいることです。(因みに、私も昨年末に入会したばかりです)

弱小診断士勉強会では通年で、新規メンバーを募集しています。興味を持たれた方には、是非1度見学にいらして下さい。一緒に頑張りましょう!

太田 圭(原文作成)

関連する記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です