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いよいよ一次試験です!

1次試験まで、残り2週間となりました。受験される方は、自分が「勝負する重点科目」をきちんと見極めているでしょうか。残りの期間は、全ての受験科目に触れておくとともに、この勝負科目で決して悔いが残らないようにしっかりと取り組んでください。中小企業診断士の1次試験は「努力した科目は必ず得点に現れる」試験です。
まだまだ時間はあります。夏休みが取れる方は、夏休みを活用して徹底的にやりこみましょう。直前の努力は結構結果に影響します。良い結果をイメージし、あせらずにがんばりましょう。以下は科目別にやっておいたら良いと思う学習です。参考にしてみてください。

【8月6日(土):1日目】

 経済学・経済政策

  1. 論点別に過去問を見直しましょう。頻出問題がわかり、過去の問題と同じやり方で解ける問題も出題されます。
  2. 解答時間が不足することを想定した対策考えておきましょう。全体を俯瞰して解ける問題をどう判断するか、時間がない場合も正解にたどりつくための情報の整理(例えば、マンデルフレミングの表など)が有効です。

 財務・会計

  1. 3年分の過去問を60分で解きなおしてみましょう。財務・会計は、トレーニングが重要です。

 企業経営理論

  1. 用語を改めてテキストでチェックしておきましょう。用語の定義を知っているか知っていないかで差がつく問題が意外と出題されます。
  2. 選択肢をどのように絞り込むか自分なりの法則を作っておきましょう。2択まで絞り込めれば正答率は大きく上がります。
  3. 解答の順番を決めておきましょう。一般には、マーケティング→経営戦略→組織論→人的資源管理の順番がよい。

 運営管理

  1. 既に解いた問題の解答解説に出ている用語の確認をしておきましょう。生産管理用語(ISOの定義)や表などを手を動かしながらチェックしておきます。
  2. 計算問題をチェック&練習しておきましょう。GMROIや在庫などの問題は出題されたらチャンスです。

【8月7日(日):2日目】

 経営法務

  1. あらためて会社法などの知識を表にまとめなおしておきましょう。まとめると頭に入ってきます。
  2. 各問題のポイントを一言でメモしておきましょう。法務は根底となる考え方は意外とシンプルです。

 経営情報システム

  1. 3文字/4文字の用語の意味をチェックしておきましょう。難しそうに思える経営情報システムですが、意外と用語問題です。正確な意味でなくても知っている用語を増やしておけば選択肢を絞り込めます
  2. サービス問題が出題されます。これらは取れると気持ちを切り替えましょう。

 中小企業経営・政策

  1. 分野別に整理された問題集などでいつも問われる政策・法律を繰り返してやっておきましょう。何度も同じ問題が出題されます。似ている政策をまとめる(共済制度、組合制度)のも大切です。
  2. 附属統計資料の数値・傾向をチェックしておきましょう。スピードテキストの統計のまとめなどが役に立ちます。
  3. 白書は全体のポイントを整理した教材を入手してチェックしておきましょう。

2014051102

最後に、 受験される方へのメッセージです。

一問一問を大切に解答しましょう。一問が明暗を分けることがあります。
②時間が厳しい科目は優先度を考えて、取れるところを確実に狙いましょう。
わからない問題も糸口がきっとあります。現場対応力を試されていると思いましょう。
④自分なりの集中力を保つ方法を用意してください(音楽、ガム、栄養ドリンク等)。
⑤前日は、頑張りすぎず、体調管理を優先しましょう。

それでは、残りの期間、がんばってください!

2016.7.25 甲田(2014年度OB)

一次試験の具体的な解答手順

弱小診断士勉強会執行部の山口です。今回は、私が実施した1次試験の具体的な解答手順をご紹介します(ただし、これは私の解き方ですので、一読して合わないと思った方は取り入れずにご自身のやり方で対応してください)。

どの試験も同じですが、重要なのは“(自分の)結果を後悔しない手順”を作っておくことです。ちなみに、私が一番後悔するのは、“最後の最後でマークシートを変更して×になり、得点不足で不合格となる”ことなので、その防止を1番に考えた手順としています。

<1次試験への心構え>
ルールを徹底する。
ルール①試験中に無駄な時間を作らない。できもしない問題に頭を悩ませて時間を浪費しない。絶対合っていると思っている問題を確認のために何度も解かない。
ルール②一度記入したマークシートは絶対に変更しない。少しでも迷いがある時は解答欄にマークしない。
ルール③一度マークシートに記入した問題は変更できないから2度と見ないし、考えることもしない。
ルール④印をつける際の確率は絶対に守る。◎・××の絶対印は90~100%以上の確率で当たっていると考えるものに、〇×印は70%以上、△印は半々、よく分らない問題は?印をつける。

【解答手順】
問題を最終ページまで眺める。問題文の分量確認のためざっと目を通す。

第1問から順番に問題を解いていく。

まず、正しい答え(○)を探すか、間違った答え(×)を探すかを確認し、問題番号に大きく〇×印をつける。

解答の正誤判断になるポイントを大きく〇印で囲む。

問題は2回までしか読まない。悩んだら△印をつけて、機械的に次の問題に進む。絶対に考え込むことはしない。

絶対正しい(◎)、正しい(〇)、絶対間違え(××)間違え(×)、迷う(△)、全く分からない(?)の印をひたすら、つけていく。

問題番号の〇×と解答が合っていれば(「〇を選べ」で答えに◎印が1つで×が3つとか)、問題番号の隣に大きく☆印をつける。

答を2択まで絞り込めたら問題番号の横に大きく△印をつける。

全く分からない問題でも、文章を最後まで読み判断できそうな単語がないか見る。不明なら(?)をつけてひたすら進む。

最後の問題まで解く(1回目)。

☆印のついている問題を再度冷静に解き、迷いがないことを確認し、マークシートに写す。最後までマークをつけたら、概算の得点を計算する。この時点で埋まっている解答はほぼ100%の自信があるものなので基礎点と考える。

【スコアメイクを考える】
基礎点が50点前後だったら得点源科目として80点以上を狙う作戦を取る。基礎点が20点以下だったら足切り防止を狙う作戦に変更する。

2択で迷っている△印を上から順に再度解いていく。◎××印で解答できたら☆印をつける。迷ったままなら再度△印を書く(2重△になっている)。

最後まで解く(2回目)

【記入ミスのチェック】
☆印の問題をマークシートに写す。写し終わったら、この段階でマークシート記入のずれがないか上から確認する。

【スコアの再確認】
概算得点を再度計算する。難しい問題の場合、足切りが防止できているかを確認する。

解答していない問題を上から順番に再度解いていく。まずは、2択まで何とか持ち込めないか考えて△印をつけるのを目標にする、ダメなら?印をつける。

2重△印の問題を解く。次に?印を解く。この後は、繰り返し。

基本的に、最後まで解く⇒マークシート記入の繰り返しです。この手順ですと、概算の得点がマークシートの埋まり具合で一目見て分かるので試験に安心して取り組めることとマークシートの記入ミスが防止できることが大きなメリットになると考えています。

以上 皆さまの1次試験に向けての参考になれば幸いです。
また、弱小診断士勉強会では随時勉強会への参加者を募集していますので、ご興味がある方は一度見学にいらっしゃってください。

山口 智栄

一次試験に向けて

平成28年度の一次試験は、8月6日(土)、7日(日)に行われますので、残すところ8週間となりました。
受験される方にとっては、2ヶ月前くらいがGW前後に行われた模試の結果も出て、一番、焦りや不安がいっぱいの時期だと思います。

では、残り少ない時間を有効に活用するために計画を立てていますか?私が昨年行った計画をご紹介します。

①まずは、自分の実力を知る
昨年の受験結果(点数)や模試の結果を一覧にし、自分の現在の実力を「見える化」しました。
点数だけでなく、本試験であれば科目合格率(難易度を測るモノサシとして)や模試だと偏差値、平均点、順位も記載しました。
当然、その後受験した模試は都度追記しました。
また、過去問でセルフ模試を行い、点数と実施日を追記しました。

②本試験での目標得点を立てる
7科目受ける人、科目合格があり数科目の受験の人等さまざまだと思いますが、本試験で科目ごとに何点取るか、目標を立てていますか?
私は、苦手科目の情報では50点、でも得意な運営や財務では70点と科目ごとに目標を立てていました。

③勉強計画を立てていますか?
目標(②)と現状(①)の差がGAPです。
これを埋めるために、どの科目にどの程度注力し、勉強時間を配分すべきか?が決まります。
また、仕事上の出張や繁忙期、プライベートの予定も考慮し、どの週に何を勉強しようかとExelで上記①・②とともにカレンダーを作成し、「この週は情報の過去問H25~H27」と計画を入力し、随時更新していました。
これを机の前に貼ることで、常に気持ちを高めて、ラストスパートを頑張りました。

④直前期の有休取得
ある意味では、最も大事なのが直前期の有休取得です。
この”根回し”も重要です。比較的休みやすい仕事ならともかく、診断士を目指す皆さんは仕事も多忙を極めると思います。
事前に上司への申請や同僚との業務調整が必要です。
少なくとも前日は有休を取得し、「疲れを取る」ことだけでも、当日の勘が冴えるので、お勧めします。

ぜひ、一次試験受験時に気力・体力がピークとなる様、調整しましょう。

弱小写真