2次試験
2次試験の内容や対策、解答プロセスなどについて紹介します。
2次試験の内容や対策、解答プロセスなどについて紹介します。
こんばんわ、山本です。
2月も中盤を過ぎますね、はやい。。。
2016年度も残すところあと1月半、長いような短いような。
今年度は僕にとっては試験合格の年ということで、成果が実った晴れ晴れしい年でしたが、
来年はぜひ、ここをご覧いただいてますみなさまにとって良い年でありますように。
さて、今回は先週末から書き始めた、「不合格パターン」の続き。
勉強会での解答議論や、勉強仲間との会話を通して話題に上がる、こんな人は合格しにくいだろうというお話し。
こんばんわ、山本です。
明日また、関東は真冬並みの寒さらしいですね。。。
僕、寒いの苦手でして。。。
あまりに寒いと、朝目が覚めても、脳が布団から出ることを拒絶して。。。
人間って、本当に恒温動物なんでしょうか。。。
冬眠したい。。。
こんばんわ、山本です。
さて、前回は「合格するための秘訣」というタイトルで、つらつらと書かせていただいたものの、
単純に「生活の全てを診断士勉強に当てる」という身も蓋もないことを書いちゃいました。
で、今回からは趣向を変えて、逆に「どんな人が診断士試験に落ちるか」という視点で、
いろいろ書いてみようかと思います。
と、いいますのも、当勉強会に参加する方もそうですが、診断士試験には何年もチャレンジし続ける
方もたくさんいらっしゃいまして、その方々との会話のなかで、自然とこういった
話で盛り上がるものでして。。。
今回はその中でも、僕なりの見解で、より確かな「落ちる人の条件」について、
まとめていってみようかと思った次第です。
(ちなみに、「2次試験の」というものです。
1次試験は、頑張れば受かる〜というのが大抵の方の意見なので、割愛。。。)
さて、まず一つ目です。
(さらに…)
ども、山本です。
先日、今年度に試験合格したかたがたの集まりに参加、近況の情報交換をしてまいりました。
今年度は二次試験合格者全員が無事、口述試験も通過したということで、まずは安心する限りです。
そして、すでに次への準備が着々と進められております。
早いところだと、2月に15日間の協会主催の実務補習に応募されている方がおり、
今年4月の登録を目指されているようです。
また、合格者のほとんどの方がすでに個人用名刺を作成してネットワークづくりを行ってます。
(まだ肩書きには、中小企業診断士「資格取得見込み」とあるものばかりですがwww)
私もまぁ、まずは勉強会執行部としての宣伝活動こみで、幾つかの方とは名刺交換と自己紹介をさせていただきましたが、
果たして今後どのようになることやら。。。
さて、前置きが長くなりすぎましたが、本題です。