今年度会長の大橋です。

月刊「企業診断」7月号の特集記事「1次試験超直前対策 残り1か月で10点アップ」に当勉強会執行部3人の共著で記事を書かせていただきました。
第1次試験当日までの貴重な時間を効率よく過ごすためのノウハウを提案いたしましたので、参考にしていただけたら幸いです。
また、当該記事執筆の依頼を受けた際に、検討しましたが不採用になった記事の原案がありますので、そちらを当ブログでご紹介させていただきます。
近年科目合格率が低い二科目(経営法務、経営情報システム)と七科目全般の具体的対策についてどのように取り組むべきかを提案するものです。
※ 原案は当勉強会OBである中小企業診断士 米納さんです。

■経営法務

法律の数字を拾い出して集中暗記に役立てましょう。「数字」とは次のようなものです。
年数モノ…「2年」「3年」「5年」「10年」「20年」の類い

月数モノ…「6カ月以内」「3カ月以内」の類い

分数モノ…「100分の50以下」「10分の9以上」「過半数」「2分の1以上」の類い

人数モノ…「50人以上」「50人未満」の類い

正誤問題のときに絞込みができるかどうかは、これにかかっています。

■経営情報システム

略称アルファベット(2文字~5文字物)の「正式名称とその内容説明メモ」を早見表としてExcelでつくりアルファベット順にソートすべし。これを寸暇を利用して頭に入れます。時間がかかるが書いて作ることで暗記の足しになります。この科目が苦手な人は是非。これで確実に10点以上上乗せ可能。どこかの土日1日でできるとこまで作成しましょう。

(例)Ajax,、ASP(2通りある)、ANSI、ATA、APT、API、ASD、AR、ASCII、ARP、AES、ADSL………XML、XHTML、XSL、XBRL、XP、XGA、YAGNIまで、まともに1次テキストから拾い出すと300以上になりますが。

ちなみに、例えばCSSは3通りあります。EUCは2通り。

■7科目共通

どうしても覚えられない、何度覚えても「あれ、どうだったっけ」となるあの項目…

A4白紙を横置きして縦に4等分すると幅7.5㎝×長さ21㎝の短冊ができます。そこに色々書き込めば、スーツ上着の内ポケットにすっと入るので、常に携帯して、寸暇を惜しんでは何度も見て覚える。(歩行中、通勤電車、会議、食事中、ちょっとした休憩中…)

(例)

「フェイルセーフ、セイルソフト、フォールバック、フェイルオーバー、フェイルバック、フォールトアボイダンス、フォールトトレランス」

「CPC、CVR、CPA、CPM」

「シューハートの管理図…Xバー-R、X、S、P、nP、C、u」

「ISOシリーズ…20000、27001、27002、15504、15408、10006、14040、18092、19011」

「IS、LM、AD、AS各曲線の導出のシンプルな絵柄」

「財務レバレッジ効果の式」

■まとめ

残り1か月は新たなテキストや問題集、手つかず分野の理解に取り組むより、これまで勉強してきた分野の洗い直しやさらに直前期に差し掛かったら暗記物を詰め込み、短期記憶で勝負することが得策だと思います。
ぜひ、企業診断記事や上記ブログの内容を参照していただき、第1次試験の突破を目指していただきたいと思います。

第1次試験が終わりましたら、弱小診断士勉強会主催 ロケットスタートセミナーにご参加ください。
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