敵を分析しよう(補足)

ども、山本です。

先日、「試験の内容・要素を分析して、それに合わせて優先順位を考える」とした内容でつらつらと書かせていただきました。
同記事では、中小企業診断士試験の勉強を開始されたばかりの方を対象とし、
1次・2次試験全般の内容を網羅的にかかせていただきました。
今回は、それをより細かく・詳細にした内容について。

例えば、企業経営理論は、大きく分けて「①組織構造・組織文化」「②経営戦略理論」「③労働基準法」「④マーケティング」。
(ほんと、ざっくりですが。。。)この中で、おそらく多くの方が最もなじみがある項目は「④マーケティング」分野だと思われます。
(そのため、「試験当日はまず、マーケから手をつける」とも言われます、これは試験当日対応についてお話しする際にまた)

そのため、より確実に点数を取るという戦略で行く場合は、「④マーケティング」分野のテーマを重点的に
勉強時間に当てて、確実に点数を積んでいくことが望ましいと言えます。

逆に、試験まで期間が許されるなら、とっつきにくい「①組織構造・文化」や「②企業戦略理論」を
時間をかけて理解する〜という方法も考えられます。
(個人的に「③労働基準法」は、完全捨てテーマでした。。。すみません)

こうして「どの分野に注力するか」の優先順位を主体的に選択していくことは、
勉強意欲を高める効果もあるため、おすすめです。

最も良くないのは、平たくすべてのテーマを満遍なく眺めて、勉強時間を浪費してしまうパターンです。
満遍なくやっているなかで、理解が進まずモチベーションが下がったり、
すでに理解済みのところを何度も眺めるだけで点数を稼ぐ勉強につながっていないパターンに陥ってしまうことです。

ちゃんとメリハリをつけるためにも、テーマごとの優先順位と、
どのテーマにどの程度の勉強時間を割くかを考え、
ちゃんと割いた時間を記録していきましょう。

こうした活動は、ちゃんと見を結びます。

ではでは。

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