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こんばんわ、山本 尚幸です。
今日のテーマは、企業の価値向上だけでなく、診断士受験生が合格するために「これだけは絶対必要だろう」というものを考えてみました。
それは。。。
「やる気=モラール」です。
企業が生み出す価値の源泉は、社内資源(人・モノ・カネ・情報)や技術力・ノウハウ・バリューチェーン・生産効率性・販売手法・マーケティング手法・ブランド力・アイディア力。。。などなど様々なものがあると思います。
ですが、これらにおいて根源的に必要になってくるものが、「社長および社員のやる気」です。
経済は付加価値がお金や信頼としてあらわれ、循環していきます。
その付加価値は、つまるところ個々人の「思い」や「やる気」から生み出されていると、私は考えてます
*個人的には、国レベルでの豊かさや経済活性化~においても、この「やる気」というものは重要だと思ってます。
やる気があることで、より少ないコストで、より大きな成果を生み出すことができるからです。
(別に、サービス残業しようよ~なんて、ブラック企業的なことをではありません。。。)
逆に言えば、やる気がないと、どれほど優秀な技術や製品、ブランド等の資源が備わっていたとしても、陳腐化してしまうでしょう。
さて、ではこの「やる気」をいかにして引き出すのか。
それは「組織の3大原則」に求められるものと思います。
- 組織にかかわる人に共通し、個人の人生において一貫した「目的」=何のために、どこまで頑張るのか
- 仲間や友人たちとの「コミュニケーション」=課題にぶつかったときに、支えあい・助け合える関係性
- 自分だけでなく周りの人に幸せにも役に立ちたいという「貢献意欲」=疲れ果てた時にでも、誰のために頑張るのかを振り返るため
上の3つは「組織の3大原則」に、受験生としては個人としての視点も含めて考えてみました。
「組織」の役割はつまるところ、「人のやる気をうまく引き出し、増幅させるシステム」であるという考えです。
個々人がバラバラではうまく作り出すことのできない成果も、うまく協力・相談しそれぞれが得意なものに注力して成果に結びつけていくことでより大きな成果を生み出すことができる、というのが本来の組織の在り方です。
さて、ここでは受験生の方に対し、試験合格に向けたモラール向上のための具体的施策について、僕が実際に行ったものをご紹介します。
- 「なぜこの資格を取りたいのか」「資格をとったらどうなりたいのか」を言葉にし、ノートの1ページ目にしっかりと書く。
目的を忘れないため、いつかくじけそうになった時に、やる気があったときの自分を思い出すため - 走る、買い物に出る、山に登る
勉強してても効率が悪い、よい考えが出てこない~といったときには、思い切って外に出ましょう。
血行が良くなることで老廃物が流れるとともに、前向きな思考パターンを取り戻せます。
また、新しい発見(セレンディピティ)やひらめきもきっと湧いてくると思いますので、メモを持ち歩くとよいでしょう。 - 家族や友人と、話す
診断士として活躍するためには、何も勉強だけができればよいわけではありません。
人とのコミュニケーションを介して、新しいことに興味を持ったり、自分の知らない世界を楽しむことが大切です。 - これまで勉強してきたノートや、自分でまとめたメモを振り返る。
自身の成長を確認することで、自分が今正しい方向に進んでいるということを再認識することです。
そのためにも、コツコツとノートや参考書へのメモは残していきましょう。
個々人で見た場合、やる気の高めかたや回復の仕方はそれぞれでしょう。
一方で、事例1で求められる人事・組織施策は、ある程度の人に共通的に適応されうるものでまとめられているはずですので、そうした知識をぜひご自身にも当てはめて考えてみて頂ければと思います。
診断士の勉強で得られる知識を使って、ぜひご自身の業績改善に役立ててみてください。
ではでは。